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NANNOテクノロジー

創立以来取り組んでいた自動車向け精密金型製作により
培われた技術・経験を基に基本に忠実なものづくりに取り組んでいます。
充実した生産・検査設備と、それを扱う職人により、MURAMASA打錠金型が生み出されます。

リユース 弊社では近年高まっている杵のリユース(再処理)ニーズに対応しています。
  • 表面処理技術
  • 焼き入れ技術
  • 品質管理
  • リユース
  • 設計
  • 異形錠
  • 一貫生産

新規購入と比較し、約1/2の金型費用削減が期待できます。
修正可能な状態であればその表面に加工を施し、新品同様の鏡面状態に修正する事が出来ます。

杵リユースの流れ

1:調査、2:脱膜、3:追込修正、4:ラッピング、5:表面処理、6:検査

「③追込修正」をする場合

■メリット
先端部を追込み修正する事で打錠面が再生され、新品同様に使用が可能となります。
■デメリット
追込み修正を施す事により全長底長が短くなる為、打錠機側の調整が必要となります。

「③追込修正」をしない場合

■メリット
追込み修正をしないことで、
最もコストを抑えリユースする事が出来ます。
■デメリット
ラッピングだけでは取りきれない細かな凹凸が残る為、
鏡面状態が追込修正を行うときよりも劣る場合があります。

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ナンノがお客様に提供できる
様々なメリットをお伝えします。
杵リユース
リユースでコスト削減。他社
メーカーの杵も修正を承ります。
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ナンノが工場を置く宮崎へぜひ
お越し下さい。
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